2月16日(金)、益田合同庁舎に3年生の就職内定者が参加しました。研修では、学生と社会人の違いや組織の一員としての心構えについて学びました。礼儀・礼節をもって人と接することが、社会人として多種多様な人々との関係を成り立たせていくためには重要であること、当たり前のことを「知っている」ではなく「出来ること」の大切さについて、姿勢や礼の仕方、名刺の受け渡しを通して、人を大切にすることについて学ばせていただきました。生徒たちは、社会人として努力していこうという思いを強くした研修になりました。

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